annasさんの図案より、何か幻獣。
たぶん手塚さんちのあの子かなあ?
たまにはチャコペーパーで。と思い、何も考えずにブルーのペーパーで図案を書き写し、
…全く図案が判別できず、それでは、とピンクで書き写したところ、またしても、ほぼ線見えず。
こんなに見えなかったっけと思いつつ、スマプリ使用で、やっとスタートラインに立てました。
刺し終わり。
これが洗うと。
こう、なんか、ヨレッとか、フワッとか、なんかこう、感じがかわって、顔なんて、ちょっとミイラ男っぽくないですか?だから洗わないで済ませたかったのですが…うう。
あと、annasさんだけじゃない、色んな先生が図案を載せている本からなので、刺す方向とか順番とか詳しく載っていなかったので、完成図のカラーページを見ながら刺したら、ちょっと向かって右の翼の刺す方向が違ったほうがよかったかな、とか、顔→首の順で刺したけど逆のがよかったかな、とかいろいろあったため、もう一枚刺してみました。
うん。どっちでもいい。
これはまた、がま口財布にします。
がま口の口金をひとりでこんなにどうするの、ってぐらい買ってしまったのです。欲望のままに。がま口の財布やらバッグやらを作るための本、がま口バッグが載っている刺繍の本も図書館で借りてきました。やっぱり刺繍って、お花の図案、多いですね。刺すの上手になりたいから、刺し方が懇切丁寧に載っているお花の図案でバッグでも作ろうかしら。上の幻獣の刺繍、お財布にしてしまうと、お財布をあげたい人の数を口金が割ってしまうので、また口金を買うより保留にしておこうかなあ、なんて思っています。お財布サイズの口金は5コしかないのに、あげたい人、5人いて。まだ作ってもいないものの心配を…。ふう。
読んでくださってありがとうございました。