お疲れ様です。こんばんは、長靴猫です。
ハロウィンのキット刺し終わりました。
けっこう上手にできたんじゃない?
あとはカボチャのヘタを刺すばかりとなったところで、そう思ったのだけれど。
…ヘタが
…ヘタが
ちょんまげにしか見えない。
なんなら、ちょっと頭の上のとこ
剃ってるでしょう?
さかやき?
カボチャがまさかの
時代劇でみるような、そんな仕上がりに。
「帰るまでが遠足です」
子供の頃に言われた言葉を思い出しましたよ。よもつひらさか、イザナギ、うさぎ、ワニ、あと一歩など、頭にポンポンと単語が。
思えば、わりとよく描けた絵が、色を塗ったとたん台無しになったり、デコレーションがヘタすぎて、食べれば美味しいケーキが不味そうに見えたりとか、過去何度もありました。
でもまさかカボチャのヘタで砂かけちゃうなんて。まあ、うまく出来てないのはそこだけではないのだけれど。
右の子はちょっとマシ。
ちょんまげに見えるのはたぶんカボチャの上のほうが平べったいせい。
終わったー!
と思ったのでもう、刺し直そうとか、刺し足そうとか思わないので、これでよしとします。